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一番大きい内臓は小腸

  • 執筆者の写真: やまもと 整骨院
    やまもと 整骨院
  • 2019年8月19日
  • 読了時間: 1分

小腸は最も大きく、平均7mだそうです。

実際は3mほどに縮んで収まっています。小腸の壁は細かいひだになっていて、さらにその上に細かい毛がびっしりと生えています。そしてこの細かい毛すべてにきちんと毛細血管が通っていて、そこから食べた物から栄養分を吸収しています。この大きい小腸によって、食べた物のほとんどが加工吸収され、栄養分は肝臓に送られ、さらに残った食べ物は大腸に送られ、排泄されます。

 
 
 

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