top of page

毎日の食事に小魚を

  • 執筆者の写真: やまもと 整骨院
    やまもと 整骨院
  • 2020年7月20日
  • 読了時間: 1分

「骨粗鬆症」は骨の病気です。

骨は毎日古い細胞を壊し、新しい細胞を製造しています。しかし、骨を壊す細胞よりも骨を作る細胞の働きが弱くなると骨粗鬆症を発症するのです。そこで、手軽なカルシウム摂取方法として、食事に小魚をプラスすることをお勧めします。しらす丼や、ししゃも、アジやイワシの南蛮漬けなど、工夫次第でさまざまなメニューが考えられます。そして、骨の代謝にはビタミンDが必要不可欠です。太陽が出ている日は10~20分程度日光に当たりましょう。

 
 
 

最新記事

すべて表示
干渉波治療器

新しく観賞波治療器を設置しました。疼痛緩和と機能回復に効果てきです。 症状により治療モードの切り替えもあります。 新たな刺激法も加わり治療の幅がひろがりました。

 
 
 

Comments


bottom of page